ルイ・モネより、オニキスを装飾に使用した限定クロノグラフトゥールビヨンモデル「インパルション オニキス」が登場

ルイ・モネは「メカニカル ワンダーズ」より、オニキスと18Kレッドゴールドによるブラック&ゴールドの配色が印象的な新作モデル「インパルション オニキス」を披露した。本作は、クロノグラフとトゥールビヨンを組み合わせたコンプリケーションである「インパルション」の新色として登場する。世界限定28本が2024年秋頃から発売予定だ。

 ルイ・モネの「メカニカル・ワンダーズ」コレクションのひとつ、インパルションは、16年にリリースされたクロノグラフモデル「メモリス」をベースとするタイムピースだ。メモリスはクロノグラフ機構を最も美しく見せることをコンセプトに設計されており、精緻な機構が生み出すメカニカルな魅力を視覚的に楽しめるようになっている。

 インパルションは、このメモリスにトゥールビヨン機構を搭載したコンプリケーションとして23年に登場。ルイ・モネの親友であったアブラアン-ルイ・ブレゲを象徴するトゥールビヨンと、ルイ・モネを象徴するクロノグラフの両方を兼ね備える、究極のメカニカルタイムピースとしてリリースされた。

インパルションでは、ロレックス スーパーコピークロノグラフ機構を文字盤側に配置するメモリスの大胆な意匠を継承。コラムホイールも12時位置に印象的に配置されている。ひとたび計測を開始すれば、トゥールビヨンとクロノグラフの両方の駆動を鑑賞できる。

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 その新バリエーションにあたるインパルション オニキスは、漆黒のパワーストーンであるオニキスをあしらった、ブラック&ゴールドのツートンが印象的なモデルに仕上がっている。また、レッドの秒針、クロノグラフ針も盤面にメリハリをつけるアクセントとなっており、そのメカニカルかつアヴァンギャルドな魅力が強調されている。

オニキスは邪気を払い、精神的な強さや成功をもたらす石として、古来より重宝されてきたパワーストーンだ。本作では、トゥールビヨンのキャリッジ底側および、両サイドの翼型ブリッジに漆黒のオニキスがあしらわれた。
 ケースはブラックコーティングを施したグレード5チタン製をコアとし、18Kレッドゴールドの外装でカバーすることで、ラグジュアリーかつ近未来的な造形を構築。ドーム型のサファイアクリスタル風防からは、クロノグラフとトゥールビヨンが見せる機能美と、ブラック&ゴールドのコントラストを広々と楽しめる。

 ムーブメントは、手巻き式Cal.LM114を搭載する。コラムホイール式のワンプッシュクロノグラフ機構とトゥールビヨンを文字盤側に備えており、インパルションに唯一無二の個性を演出する立役者と呼べる。また本機は、片方の香箱をひっくり返して接続するルイ・モネ独自のツインバレル構造「ボルテフェイス」を採用しており、そのパワーリザーブは約96時間を誇る。

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