吉高由里子は、2006年にスクリーンデビュー。2008年の映画『蛇にピアス』で大ブレイクを果たし、その後も数多くのテレビドラマや映画で活躍。2014年のNHK連続テレビ小説『花子とアン』でヒロインを務め、近年では2024年のNHK大河ドラマ『光る君へ』で、主人公の紫式部を見事に演じきるなど、日本を代表する女優としての地位を不動のものとしている。

「歴史ある時計ブランドのフレンドに選んでいただき、責任ある大人になったなと感じます。上質な時計とは、人生の相棒であり、大切な想い出とともに次世代へ受け継いでいける素敵な存在。オメガの魅力に深く触れたことで、時計に対する見方が変わりました」
彼女の流行に左右されない自然体の美しさと、大胆不敵な精神は、伝統を尊重しつつも革新を絶え間なく追及するオメガのウォッチメイキングと共通している。今回のアンバサダー就任を経て、彼女の次なる活躍と、ブランドの今後の発展にも期待が集まる。
https://www.supakopitokei.com/omega_copy145.html
吉高由里子がまとった3本のタイムピース
今回の撮影で吉高由里子が着用したオメガのタイムピースは、以下の3種。フェミニンな「ミニ トレゾア」に加え、スポーティーな「シーマスター」や「スピードマスター」のレディースモデルも登場した。