タグ・ホイヤーがファッションブランドのKithとコラボして完全復刻させた

『タグ・ホイヤー フォーミュラ 1』のファーストシリーズは、1986 年にオリジナルが発表されて以来、タグ・ホイヤーの名を冠した最初の時計として人気を博してきた。この時計の印象的な色彩と大胆なデザインは、のちに熱狂的なコレクターとなる人々の間で、人気のファーストウォッチとなった。Kith の創設者であるロニー・ファイグも、まさにその一人だ。 今日、タグ・ホイヤーは、ユニークなライフスタイルブランドである Kith とともに、新しくアップグレードされた素材を用いたタイムピース全10 モデルを発表した。
タグ・ホイヤーは、モータースポーツイベントやレーサー向けに高精度な時計機器を供給することでよく知られてきた。一方、Kith はファッション界で、その革新的なアプローチで注目を集めている。今日、この両者は1986 年に初めて発売されたタグ・ホイヤー フォーミュラ 1 のシリーズ 1 を再び世に送り出すため、最先端のコラボ
 タグ・ホイヤーの名を冠した最初の時計であるオリジナルの『タグ・ホイヤー フォーミュラ 1』が1986 年に発表されたときから多くの若者たちが熱狂し、彼らが手にする最初のスイス製時計コピーとなった。近年では、40 年近く前のデザインが逆にいまファッショナブルに見えるとして、一部の人々が再び手に入れようとする世界で最も熱いヴィンテージウォッチの1 つとなっている。新しい『TAG Heuer | Kith』は、その時代のノスタルジーをかき立てると同時に、色使い、パートナーシップ、35 mmというサイズを通して、現代にアップデートされている。

『TAG Heuer | Kith』は、オリジナルが愛される理由をそのままに、2024 年にアップデートされた素材で新しくなっている。しかし、何よりもまず、この新しいモデルでは、オリジナルの精神を継承することが不可欠ただった。ケースのオリジナルサプライヤーを探し出し、1986 年に製造されたモデルで使用したものとまったく同じ金型が使用された。すなわち、この時計のアイデンティティは、数十年前にコレクターが夢中になったモデルと切り離せないものなのだ。
プラスチック製クリスタルからサファイアガラスに変更
TAG Heuer Formula 1 | Kith
 オリジナルモデルではプラスチック製クリスタルを採用していたが、このアップデートモデルではサファイアガラスが採用されている。ストラップもプラスチックからラバーにアップグレードされた。

 タグ・ホイヤーの輝かしい歴史において、初めてコラボレーションパートナーとロゴを融合させるという画期的な取り組みも行われた。『TAG Heuer | Kith』では、ダイヤル、ラバーストラップ、ケースバックに、「Kith」と「Heuer」を組み合わせたシールドロゴの再構築バージョンが採用されている。また、ダイヤルにはファイグ氏の家族への思いへのオマージュとして、Kith のモットーである「Just Us」も記されている。

 今回のコラボレーションでは、ステンレススティール製ブレスレットエディションとラバー製ストラップエディションの、計10 モデルの新作が用意された。そのうち7 モデルは Kith 限定モデルで、それぞれが Kith のグローバルネットワークにある店舗へのオマージュとなっている。これらの時計は、スポーツカーを思わせるレッド、ブラック&イエロー、日本人F1 ドライバー片山右京とのパートナーシップによる80 年代の希少なモデルを彷彿とさせるグリーン&イエロー&レッド、クリーム、そしてマットブラックと、鮮やかな色で彩られている。これらのモデルは、それぞれ250 本限定だ。また、ブルーベゼルとグリーンベゼルのステンレススティール製ブレスレットモデルはそれぞれ350 本限定である。

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